

月経に関する処置や考え方は時代や国によって異なっています。
着物を着ていた時代の女性は自分で月経血をコントロールしていたという話をご存じでしょうか?
日本で現代風の使い捨てナプキンが市場に登場したのは1961年ですが、現代では環境問題やリサイクルの問題が深刻化し、再利用できる布ナプキンが再び注目を浴びています。
そして、布ナプキンは環境問題だけでなく、女性の身体にも優しいことがわかってきました。
近年、婦人科系の疾患、特に子宮筋腫や月経に関するトラブルは、ポリマー入りの市販のナプキン普及と比例して増えていると指摘する学者もいます。
使い捨てナプキンを布ナプキンに変えるだけで、月経痛・月経前症候群・不快感・かゆみ・気になるにおい等の、月経に関するトラブルが解消されたと実感している女性はとても多いのです。
使い捨てナプキンに慣れてしまうと「布ナプキン!?」と思うかもしれませんが、布ナプキンに変えると、月経血のコントロールが徐々に出来るようになってきます。
月経血をコントロールすることで身体のことがよくわかり、引いては地球の環境を守ることにもつながります。
まずはセラピストである私達が布ナプキン・月経血コントロールのことを学び取り入れましょう。
そして、クライアント様に自然療法の知恵として伝えてあげてください。
心身の健康をサポートするセラピストとして、とても大事な役割になるでしょう。
●ナプキンの歴史 ●布ナプキンがいい理由
●月経血コントロールは誰にでもできます ●おすすめの体操

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◆樋渡 志のぶ
パソコンメーカーに8年勤務後、IFA認定アロマテラピスト、レイキ、バッチフラワーを取得。現在は究極のホリスティックセラピーのひとつである「クラシカルホメオパス」をめざしIACHに通学中。IFA認定アロマテラピスト、バッチフラワープラクティショナー、REIKI3(IARP)、氣流れセラピスト。
”ホリスティック”をキーワードに、アロマテラピー・バッチフラワー・レイキをとり入れたセラピーを提供。その他、ホリスティックな視点で情報を収集するために、アロマテラピストとして自然療法に関するライター活動(掲載雑誌:アロマトピア、セラピストなど)も続けています。
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